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第1回創薬共同研究グラント公募事業締め切り延長のお知らせ【12/10正午必着】

九州大学病院ARO次世代医療センター/先端融合医療創成センター(以下、九大ARO)は、日本医療研究開発機構(AMED)・革新的医療技術創出拠点に選定されています。九大AROは、医薬品・医療機器・再生医療等製品・体外診断用医薬品の開発に向けた特許出願を目指す研究プロジェクト(シーズA)の公募と審査をAMEDから委託され、22大学で構成される西日本アカデミアTRネットワーク(WAT-NeW)および産学連携ネットワークであるAsia-Pacific Research and Development Network(ARDENT)関係者のお力添えで、多くの医療シーズの発掘に貢献してきました。その一方で、シーズAは年1回の公募であるため、研究者からの最新の成果をタイムリーに反映させた開発提案となっていないことも少なくありません。さらに、開発アイディアがあったとしても、それを検証するのに必要な研究資金がなければ、その分シーズの発掘、開発を遅らせる一因となります。そこで、この課題を克服するべく、製薬関連企業と協議し、創薬共同研究グラント公募事業を企画しました。シーズAと本事業が車の両輪となり、これまで以上に橋渡し研究を強化し、開発スピードを加速化させるべく、医療シーズ創出に熱意のある先生方からのご応募をお待ちしております。

本企画の反響は大きく、現在、多数の研究者より問い合わせを受けております。そこで、より多くの研究者が申請出来るように、締め切りを12月10日(月)正午(必着)まで延長することに致しました。

皆様のご応募、お待ちしております。

【参画企業(五十音順, 2018/12/5までに社名公表の承諾を得られている企業のみを掲載)】

第一三共株式会社

大正製薬株式会社

武田薬品工業株式会社

日本ベイリンガーインゲルハイム株式会社

ノーベルファーマ株式会社

株式会社ヘリオス

持田製薬株式会社

他4社(さらに1社参加予定)

【共同研究グラント総額*】
4600万円以上(12/5現在)
*参画企業が提示している共同研究費の総額

【公募要領】

1.対象者:WAT-NeW、ARDENTの連携先機関に所属する研究者

2.対象課題:特許出願・非臨床POC取得を目指す創薬シーズ(医療機器シーズは対象外)、基盤技術も可。

3.共同研究費:最大500万円/件

4.本事業の簡単な流れ
申請者は開発シーズ提案書を作成した後、電子メールにて応募。

九大AROは提案書のタイトルとキーワードを、必要に応じて一部マスキングした上で、参画されている製薬関連企業10社(2社参加予定:12月2日現在)に送付。

申請者は九大AROを介し、シーズ提案に興味を持った製薬関連企業に対してシーズ提案書(non-confidential version)を送付(non-confidential versionの作成方法につきましては、九大AROが支援します)。製薬関連企業が興味を持たなかった場合は、不採択となります。

製薬関連企業が応募書類を評価。

製薬関連企業が共同研究を希望した場合、企業と申請者の面談を実施。
(面談に至らなかった場合でも、次回の募集にむけた申請書のブラッシュアップを可能にするため、企業からのコメントが申請者へ送付される予定です。)

産学連携共同研究の成約。

5.応募締切:平成30年12月10日(月)正午(必着)

6.応募書類:
① 平成31年度 開発シーズ提案書(word形式)
開発シーズ提案書ver.1
② 研究の概要を示したスライド4枚以内(PDF形式,A4横,書式自由)
一人当たりの応募数に制限を設けません。

7.書類送付:
件名:創薬共同研究グラント提案書送付として、応募書類(6. ①および②)を添付し、電子メールで提出
電子メール: nw-info@med.kyushu-u.ac.jp

8.留意事項等
ご応募頂いた研究シーズに関する秘密事項、個人情報につきましては、当該シーズ募集に係る選考にのみ使用し、他者に開示若しくは漏洩せぬよう厳重に管理いたします。

9.お問い合わせ先:
九州大学 先端融合医療創成センターARO橋渡研究推進部門
TEL :092-642-4802 FAX :092-642-4528
E-mail : nw-info@med.kyushu-u.ac.jp
担当:大脇・重藤・武内